卵を食べてダイエットを効果的に進めよう!

堺市・中百舌鳥のパーソナルトレーニングジム
CALORIE TRADE NAKAMOZUブログ担当スタッフの山崎です。

卵を食べてダイエットを効果的に進めよう!

ダイエットを効率よく行うためには、運動だけではなく食事にも気を配る必要があります。

そこでオススメしたい食材が卵です。卵にはダイエットに嬉しい栄養が豊富に詰まっています。

今回は、卵が持つダイエット効果についてご紹介していきたいと思います。

 

卵が持つダイエット効果とは?

それでは早速、卵が持つダイエット効果についてご紹介していきます。

1:腹持ちがいい!

ダイエットでは食事制限を必要とすることも多いため、空腹感との戦いになることも少なくありません。

しかし、卵は腹持ちがいいため満腹感が持続しやすく、空腹感を紛らわせることが出来るのもメリットの1つです。

ダイエット中にお腹が空いた場合などは、ゆで卵などを食べてみるのもいいでしょう。

2:意外とカロリーが低い!

卵はカロリーが高めなイメージがあるかもしれませんが、実は1個あたりのカロリーは91kcalと決して高くありません。

その上、卵にはダイエットに嬉しい栄養素が数多く含まれています。カロリーを抑えながらダイエット効果を得られるのは嬉しいポイントですね。

3:タンパク質が豊富!

卵の栄養素を語る上で外せないのがタンパク質の多さです。卵1個(約60g)には7.3gとタンパク質が豊富に含まれています。

タンパク質は筋肉を作る素になってくれる栄養素で、筋肉量が増えることによって基礎代謝が上がり、カロリーを消費しやすい体になります。ダイエットをする上で筋肉とタンパク質は欠かせない存在です。

そんなタンパク質が豊富に含まれている卵は、ダイエットにうってつけの食材の1つと言えるでしょう。

4:ビタミンB2が豊富!

卵はタンパク質だけではなく、ビタミンB2も豊富に含まれています。

ビタミンB2は脂質を効率よく燃焼させるためのサポートをしてくれる効果がありますので、余分な脂肪がつきにくくなります。

タンパク質で筋肉作りを助けるだけじゃなく、脂肪がつくのを防いでくれるのは嬉しいですね。

5:ビタミンDで筋肉をさらに強化!

卵はビタミンDも豊富に含まれている食物です。

ビタミンDには筋肉や骨を強くしてくれる働きがありますので、タンパク質と合わせてさらに効率よく筋肉を鍛えることができ、基礎代謝の上昇が見込めます。

6:様々な栄養素をまとめて摂取出来る!

卵は先にご紹介したタンパク質やビタミンB2、ビタミンDの他にも

・ビタミンA

・ビタミンB6

・ビタミンB12

・ビタミンE

・カルシウム

・マグネシウム

・鉄分

など、様々な栄養素を含んでいます。

ダイエット中というのは食事制限のせいで栄養が偏ってしまったり、栄養素を十分に摂取することが出来ない場合がよくあります。

卵は1個で様々な栄養素を補給することが出来るので、健康的にダイエットを進める上で役に立つ食材と言えるでしょう。

7:安くてどこでも買える!

ここまでご紹介した通り、卵は様々な栄養素が含まれているためダイエットをする上で非常に役立つ食材の1つです。

そして、何と言っても安くてどこでも購入することが出来るというのが一番のメリットと言えるでしょう!スーパーでもデパートでも、卵を扱っていないというお店はほぼありませんし、価格も1パックあたり200円ほどで売られています。

ダイエット用の食事となると、専用の特殊な食材を用意しなくてはならず、

・「中々売ってる場所が見つからない…」

・「高くてまとめて買うのは厳しい…」

ということもよくあります。

その点、卵は手軽に入手することが出来るため、我々一般市民のダイエットを助ける救世主と言えるでしょう!

 

卵を食べる際はなるべく油を使わないようにしよう!        

卵は様々なダイエット効果がありますし、簡単に購入出来るのでダイエットをする上で非常に有益な食品です。

しかし、卵を食べる際は1点だけ注意点があります。それは、「油をあまり使わないようにしよう」ということです。

卵はカロリーも高くなく、一度に様々な栄養素を摂取することが出来ますが、油を使って調理をするとその分カロリーが高くなってしまうため、十分にダイエット効果を得ることが出来なくなってしまいます。

そのため、卵を食べる際は卵かけご飯やゆで卵のように、油を使わない方法で食べるのがオススメです。

特にゆで卵は作り置きが出来る上、ちょっとした間食として食べやすいのでオススメです。

 

最後に

以上、”卵を食べてダイエットを効果的に進めよう!”でした!

卵はタンパク質を始めとした様々な栄養素を豊富に含んでおり、ダイエット効果が得られるだけではなくダイエット中の栄養の不足・偏りを防ぐのにも役立ちます。腹持ちがいいため過食を抑えることも出来るというのもポイントです。

その上どこでも安価に購入することが出来るため、普段の食事に組み込みやすいのもメリットです。現在ダイエット中という方は、是非卵を食卓に取り入れてみてください!

ただし、油を使った調理法だとカロリーの取り過ぎに繋がってしまうため、なるべくゆで卵のような油を使わない方法で食べるのがオススメです。

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

それでは次の記事でお会いしましょう!

オートミールを美味しく食べるレシピ

堺市・中百舌鳥のパーソナルトレーニングジム
CALORIE TRADE NAKAMOZUブログ担当スタッフの山崎です。

オートミールを美味しく食べるレシピ

ダイエットに適した食材として注目されているのが「オートミール」です。

オートミールは燕麦から作られるシリアルの1種で、食物繊維が非常に豊富なため便秘の改善や食欲の抑制などのメリットがあります。

ただし、オートミールは麦独特の雑味や苦味などを含んでいるため、あまり美味しくないと感じる方も多いと思います。いくらダイエット効果がある食材でも、美味しくないものを毎日食べ続けるのは辛いですよね。

そこで今回は、オートミールを美味しく食べるためのレシピついてご紹介していきたいと思います。

オートミールの美味しい食べ方を知れば辛い思いをせず食べ続けることが可能になり、ダイエット効果を継続して得ることが出来ます。是非最後まで読んでみてください。

 

オートミールを美味しく食べるためのレシピ4選

それでは早速、オートミールの美味しく食べるための調理法についてご紹介していきます!

1:オートミールお茶漬け粥

最初にご紹介するのは「オートミールお茶漬け粥」です。

材料(1人分)

・オートミール(30g)

・水(200ml)

・市販のお茶漬けの素(1袋)

・白ごま(適量)

・梅干し(1個)

作り方

1:鍋に水をオートミールを入れます

2:中火にかけ、煮立ってきたら弱火にして1分半ほど煮ます

3:お茶漬けの素を入れてかき混ぜます

4:お椀に盛りつけ、お好みで白ごまを振って梅干しを乗せれば完成です

オートミールお茶漬け粥は煮たオートミールにお茶漬けの素を入れるだけなので、簡単に作ることが出来るというのが最大のメリット!

また、カロリーの高い食材も使用されていないので、非常にヘルシーなのもダイエットには嬉しいポイントです。是非作ってみてください!

 

2:オートミールのリゾット

次は「オートミールのリゾット」についてご紹介します。

材料(1人分)

・オートミール(30g)

・豆乳or牛乳(150ml)

・コンソメ(小さじ1)

作り方

1:鍋にオートミールと豆乳(または牛乳)、コンソメを入れる

2:弱火で煮込めば完成

オートミールのリゾットは簡単に作れる上美味しく、お好みでチーズを加えたりキノコなどの具材を追加したりとアレンジの幅が広いのも魅力です。

また、豆乳や牛乳をトマトジュースに変えることでトマトリゾット風にすることも可能です。

ただし、具材を入れる時は美味しいからと言ってカロリーの高い具材を入れ過ぎてしまわないように気をつけましょう。(特にチーズなどは量に注意が必要です。)

 

3:オートミールのお好み焼き

次は「オートミールのお好み焼き」についてご紹介していきます。

材料(1人分)

・オートミール30g

・水(90cc)

・卵(1個)

・出汁(小さじ1)

・醤油(小さじ1)

・キャベツ(2枚ほど)

・ソース(適量)

・青のり(適量)

作り方

1:オートミールに水を加え、ラップを被せて電子レンジで1分加熱

2:キャベツを千切りする

3:オートミールと全ての材料を混ぜ合わせる

4:フライパンに油を少量引き、材料を混ぜ合わせたオートミールを蒸し焼きにする

5:最後に皿に盛り付け、ソースと青のりをお好みでかけて完成

オートミールのお好み焼きは山芋や小麦粉を使っていないにも関わらずふわふわした食感で、意外とお好み焼き感を味わうことが出来るのが特徴です。

また、必要な食材も卵とキャベツだけで済み、両方共ダイエットに適した食材なのでダイエット料理として最適です。

 

4:オーバーナイトオーツ

最後はオーバーナイトオーツについてご紹介していきます。

材料

・オートミール(適量)

・牛乳など(適量)

・フルーツなど(お好みで適量)

作り方

1:瓶にオートミールと牛乳、フルーツなどを全て入れる

2:一晩そのまま漬け込んでおけば完成

オーバーナイトオーツはオートミールを牛乳などの水分と共に瓶に入れて、一晩漬け込むだけで作ることが出来ます。

また、入れる液体は牛乳に限らず豆乳やアーモンドミルクなど自由ですし、お好みでフルーツやナッツ類を入れることも出来ます。簡単に作ることが出来る上、カスタマイズの幅が広いので様々な味を試すことが出来るので、飽きずにオートミールを食べることが可能です。

食べる際にハチミツやメープルシロップなどを入れる場合もあります。ダイエット中は甘い物を我慢することも多いので、ダイエット効果を得ながら甘い物を食べることが出来るというのは嬉しいですね。

ただし、やはり甘味を入れ過ぎるとカロリーが高くなってしまうので、ほどほどにするように注意しましょう。

 

最後に

以上、”オートミールを美味しく食べるレシピ”でした!

オートミールはダイエットに役立つ食材の1つですが、独特の雑味や苦味があるため長続きしにくいというのが難点です。

しかし、今回ご紹介したレシピを活用することで美味しく楽しく食べることが出来ますので、オートミールを使ったダイエットを考えている方は是非試してほしいと思います!

最後まで見ていただきありがとうございました!

それでは次の記事でお会いしましょう!

プロテインが下痢やおならの原因になる理由と対処方法

堺市・中百舌鳥のパーソナルトレーニングジム
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プロテインが下痢やおならの原因になる理由と対処方法

プロテイン飲むと、おならが頻繁に出る、毎回下痢になるなどと、プロテインが合わない人はいます。

 しかし、プロテイン飲めないというわけではないので安心してください。

 飲む量を減らしたり、プロテインの種類を変えることによって改善できます。

 そこで、今回は

  • プロテインを摂取しておならや下痢になる理由
  • 対処法
  • おすすめのプロテイン

    などを解説していきます。

プロテインについて

プロテインを摂取するようになってから、おならが頻繁に出るようになったり、下痢になったりしたらやはり不安になりますよね。

 ただ安心してください、決して体に有害なものではありません。

 プロテインとは、英語でタンパク質を意味します。

 食材では、主に。

  • 大豆

などから摂取できます。

 このように普段の食事からも、私たちはプロテインを摂取しています。

 また、タンパク質は筋肉だけでなく、

  • 内臓
  • 血液

などの材料となり、私たちの体に必要不可欠な栄養素です。

 またタンパク質が不足してしまうと、筋肉量が減ってしまい基礎代謝が下がったり、それだけではなく、髪や肌にハリや潤いがなくなってしまいます。

 プロテイン摂取でおなら・下痢が気になる原因

プロテインを摂取して、おならが止まらなくなったり、下痢になったりする理由として考えられるのは

  1. 動物性タンパク質を摂り過ぎている
  2. タンパク質をうまく消化できない
  3. 乳糖不耐症である

では、順番に説明していきます。

動物性タンパク質を摂り過ぎている

原因の1つとして考えられるのが、動物性タンパク質の摂りすぎです。

 プロテインだけでなく、お肉や卵などの動物性タンパク質は悪玉菌の餌になります。

 その結果、腸内環境が悪化し、おならや便が臭くなったり、下痢になったりします。

 しかしこれは、動物性タンパク質を、一切摂らない方が良いと言っているわけではなく、摂りすぎが問題なので注意してください。

ちなみに、1日のタンパク量の摂取量は、
運動をしていない人:体重×1g。

運動をしている人:体重×1.5g2gが目安です。

 全てを動物性タンパク質から摂るのではなく、大豆製品など植物性タンパク質と併せて摂取するよう工夫してみましょう。

 タンパク質をうまく消化できない

タンパク質をうまく消化できないのも、プロテインを摂取してお腹を壊す原因の1つです。

 お肉を食べたときに、お腹が張ったり下痢したりしませんか。

 当てはまる人は、タンパク質の消化が苦手な体質と考えられます。

 もし今までの食生活でタンパク質をあまり摂っていなかったのであれば、プロテインの摂取は少量からにしてみてください。

 乳糖不耐症である

ホエイやカゼインプロテインでお腹の調子が悪くなる人は、乳糖不耐症の可能性が考えられます。

乳糖とは、主に牛乳から精製して作られる糖質のひとつで、乳糖不耐症とは、乳糖をうまく消化できず、

  • 消化不良
  • 腹部の張り
  • 腹痛
  • 下痢

などの症状が出ることです。

また症状には個人差があるので、少しだけなら問題なくても、大量に摂取するとお腹を壊すという人もいます。

ホエイプロテインやカゼインプロテインにも、乳糖が含まれているので乳糖不耐症の人が摂取すると、下痢などの症状が出ます。

乳糖不耐症の人は、ラクトースフリーのプロテイン、ソイプロテイン、ピープロテインなど、乳糖の含まれていないプロテインに変えるのがおすすめです。

最後まで見ていただきありがとうございました!

それでは次の記事でお会いしましょう!

気になるお酒のカロリー!ビールと焼酎、ハイボールどれが太りにくい?

堺市・中百舌鳥のパーソナルトレーニングジム
CALORIE TRADE NAKAMOZUブログ担当スタッフの山崎です。

気になるお酒のカロリー!ビールと焼酎、ハイボールどれが太りにくい?

わかっていても、やめられない毎日の晩酌、お疲れ後に飲む1杯目のビール。

もちろん健康のために控えていても、付き合いで飲まなくてはならない場面もあると思います。

しかし酒の飲みすぎはやはり太る原因となります。

今回は、気になる定番酒のカロリーを知り、なるべく身体に負担のないようにお酒と付き合っていくために知っておいてほしい情報をお伝えしていきます。

比例する?アルコール度数とカロリーの関係

ダイエット中なら、気になるのがやはりカロリーです。

まず参考までに主な成分のカロリーを見てみてみましょう。

主な栄養素1gあたりのカロリー

糖質:4kcal

蛋白質:4kcal

脂質:9kcal

アルコール:7kcal

これを見てわかるように、なんとアルコールは脂質の次にカロリーが高いことがわかります。

またアルコール度数が高いとそれに比例してカロリーも高くなります。

続いて、文部科学省の「食品成分データベース」を元に主なお酒のカロリーを見てみます。

お酒のカロリー(100mlあたり)

*カッコ内はアルコールの度数になります。

ビール(45%): 40kcal

ワイン(1011%):73kcal

梅酒(13%):156kcal

日本酒(1516%):103kcal

焼酎(25%):146kcal

ウイスキー(40%):237kcal

ブランデー(40%):237kcal

これだけを見ると、一般的によく「太る」といわれているビールのカロリーが低いように感じますが、上記は100gあたりのカロリーです。

ビールは基本的にそのまま飲み、他のアルコール類は、ロックやストレートでちびちびと飲むか、水割りやサワー、ハイボールなど、割って飲むものが多いため、数値だけで判断するのではなく、一度で身体に入るアルコールの量で考えるべきでしょう。

ハイボールやビール、焼酎などの1杯分のカロリー

アルコールを摂り入れる量が問題だということがわかりましたが、次にお店で通常提供される1杯分のおおよそのカロリーを見て行きたいと思います。

アルコール1杯分のカロリー

生ビール(中ジョッキ1杯):145kcal

ワイン(ワイングラス1)90kcal

ウイスキー(シングル):75kcal

ハイボール:70Kcal

日本酒(1合):200kcal

焼酎ロック:70kcal

ウーロンハイ:95lcal

生レモンサワー:110kcal

梅酒ロック:95kcal

ジントニック:120kcal

カシスオレンジ:125kcal

シャンディーガフ:150kcal

この量やカロリーはお店によって異なるためあくまで目安になりますが、1杯分で見てみるとやはりビールが危険なことがわかりますね。

ダイエット中に飲むなら、やはり焼酎?

そしてさらにアルコール度数と共にお酒に含まれる糖質もおカロリーに大きく左右します。

糖質は摂りすぎると太る原因となります。

穀物や果実の糖を利用し発酵させた醸造酒は、糖質が高い傾向にあります。

主にビールや日本酒、ワインなどがそれにあたります。

ただし醸造酒の中でもワインは低糖質なので、適量ならビールや日本酒に比べ、問題ないでしょう。

焼酎は低糖質・低カロリー

また糖質がほとんどゼロなのが、蒸留酒といわれるウイスキー、ブランデー、焼酎、ウォッカ、ジンなどです。

原料を発酵させた醸造酒を蒸留したもので、アルコール純度が高く、度数も高くなっています。

前項であげたようにカロリーも、これらは低いことがわかります。

このことからもダイエット中なら、ビールよりも焼酎を、という理由です。

また蒸留酒でも醸造酒でもない、混成酒にあたるのが梅酒などの果実酒、リキュールです。

蒸留酒や醸造酒に、果実や香料、糖分などを加えて作られる為、材料にもよりますが、もちろん糖質は高い傾向になります。

なのでこれらのお酒も甘くて飲みやすいが注意が必要です。

ハイボールが太りにくい理由や飲むときの注意点は?

また最近ダイエット中の方に人気のハイボールはウイスキーを炭酸で割った飲み物です。

上述したようにウイスキー1杯分はおよそ75kcalだが、それをさらに炭酸で割るためハイボールのカロリーは70kcalほどになります。

量を飲みたいときはハイボールがおすすめ

炭酸がきいたお酒をグイッと飲み干すのは快感ですが、どうしてもビールをがぶ飲みしてしまうとカロリーが心配になります。

なのでどうしても量を飲みたい気分のときはハイボールがオススメです。

ウイスキーは蒸留酒のため、ビールやワイン、日本酒などのように糖質が含まれていません。

そのため同量を比較した場合、必然的にカロリーが低くなります。

これが、焼酎とならんでハイボールが太りにくいとされる理由です。

まとめ

お酒好きの人にとっては、お酒はいつまでも楽しく飲みたいものです。

好きなものを好きなだけ飲む生活をつづけて、食事制限が必要なほど太ってしまったり、体調を崩してしまっては元も子もありません。

なのでこれから先も楽しんでお酒を嗜めるように、お酒の種類やおつまみに気をつけて上手に付き合っていきましょう。

最後まで見ていただきありがとうございました!

それでは次の記事でお会いしましょう!