皆さん!おはようございます!こんにちは!こんばんは!
カロリートレードキョウバシ パーソナルトレーナーの山崎です。
最近トレーニングをしていると新たな築きや発見がよくあります!
私のトレーニングが好きポイントは、どれだけやっても新たな発見がある所です!
そして自分のカラダで実験して良いものは、お客様に提供する。
「このトレーニングよく効くわー」と私の考えたトレーニングで言ってもらえると、とても嬉しいです。
↑これ最高の誉め言葉です!
さて今回は、生涯現役!最後のその時まで自分の脚で歩くためには、どうすれば良いのかについて記事を書きました。
この記事を最後まで読んでいただくと、いつまでも衰えないカラダ作りについて知ることが出来ます。
今ならまだ間に合う!これから運動をスタートしようか迷われている方は、是非最後までお付き合いください。
人生これからだ!それではいきましょう!
《生涯現役!高齢になっても自分の脚で歩く方法!》
今回の記事は、高齢化社会になってきている日本にとって、とても重要な問題のお話です。
なにもしなければ筋肉はどんどん衰えていきます!
これは、高齢の方だけでは、ありません、30代でも40代でも同じことです。
ですが、生活に支障が出るのは、やはり60代より上の方が多いですね。
今は元気でも10年後は分かりません!いや5年後!1年後ですら何もしなければ筋肉がどれだけ衰えているか分かりません。
筋肉が衰えると高齢の方は、転倒のリスクが跳ね上がります!そして骨折→入院
こうなってしまうと、もう一度自分の脚で歩ける保証はありません。
色々怖い事を言って脅しみたいになってしまいましたが、これは本当によくあることなのです。
こうならない為にはどうすれば良いのか?
どのような運動が良いのか?一緒に見ていきましょう!
《高齢になる前、なってもトレーニング》
まず普段から筋肉を減らさないようトレーニングを行うことが大切です。
どのようなトレーニングがオススメなのか?
加齢により落ちやすいのは下半身の筋肉です。
まずは出来る範囲でスクワットやランジという種目をしっかりと行いましょう。
この種目は強い下半身作りの基本です。
次に背中と腹筋も鍛えます!理由は背中と腹筋が弱ると姿勢が悪くなります!
ただ歩くのではなく、どうせなら姿勢よく歩けた方が良いのでしっかりと腹筋背筋も鍛えましょう。
足腰の機能を維持、増強することが、ずっと自分の脚で歩き続けるために必要です。
《高齢になっても自分で歩く!トレーニングは、いつ始める?》
70歳になって体の衰えを感じたのでトレーニングをする!これは少しハードルが高いです。
今の研究で90歳を超えても筋肉を増やせることが分かっていますので、遅すぎることはありませんが。
出来れば、もう少し早い段階で始められることをオススメします。
40から50歳で始められると負荷も強い負荷を掛けれますので効果も実感しやすいです。
年齢が上がれば上がるほど怪我のリスクは増大します。
当然、負荷もあまり強くかけれないので様子を見ながらトレーニングを行らなければなりません。
ですが、70歳でも80歳でも、もう一度言いますが遅くはありません!
自分一人で出来ないと思うならトレーナーを付けてすぐにでも始めるべきです。
最後まで自分の脚で歩くためにはトレーニングが必ず必要です。
《生涯現役!高齢になっても自分の脚で歩く方法!まとめ》
いかがだったでしょうか?
生涯現役で活動するためにはトレーニングが必要です。
特に足腰の筋肉が必要です。少なくとも現状維持!出来るのであれは、筋肉を強化していただきたいです。
この記事を最後まで読んでいただいた方のトレーニングが怪我無く毎日行えますように!
最後までお付き合いくださり誠にありがとうございます!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
↓人気記事↓
【花粉症対策・改善】25年間悩まされた花粉症がなくなった最強の栄養3選!
Youtube始めました!!
最新動画はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
高評価とチャンネル登録よろしくお願いします!
– この記事を書いた人 –
顧客満足度1位
京橋で最も選ばれる
パーソナルトレーナー
山崎 輝樹
やまざき てるき
トータルセッション数
3,000回
今まで行ったパーソナル数。普通のトレーナーではありえない依頼、月100セッション以上をこなしております。
トータルお客様数
250人
今まで担当させていただいたお客様の人数。約300人の方々のダイエットをお手伝いさせていただきました。
京橋のパーソナルトレーニングジム顧客満足度
1/5位
京橋のパーソナルトレーニングジム顧客満足度アンケートぶっちぎりの1位を獲得。Google社の口コミにおいても1位を獲得※(株)MIRAIS調べ
↓クリックでリンク先に飛びます↓